2025.3.20
2025.3.9
2025.3.5
2024.10.3
遠山邸のバーチャルツアーをお楽しみいただけるようになりました
2021.8.26
2020.3.25
2018.8.17
ミュージアムグッズを追加掲載しました!
ミュージアムグッズに「雛屋次郎左衛門 立雛箋」一筆箋と「古今雛」クリアファイルを追加しました。ご来館の皆様へ
植木屋さんのお手入れで遠山邸の庭園がすっきりしました!
残念ながら桜の開花は遅れていますね。
あと二週間くらいでしょうか。
3月20日からのテーマ展「近代の「日本画」」では、
美術館で横山大観の桜がご覧いただけます。
邸宅ガイド
月3回の土曜日にはボランティア、また毎週日曜日には午後1時から学芸員による案内があります。※当面の間中止とさせていただきます。
近代の「日本画」―橋本雅邦から横山大観まで―
2025年3月20日(木・祝)~5月18日(日)
明治維新によって、江戸時代の様々な制度はその形を大きく変えていきます。絵画においては狩野派などの家組織が解体され、学校で絵画が教授されるようになったのです。特に東京美術学校では旧狩野派の橋本雅邦の門下から、横山大観や菱田春草らが育ち、西洋絵画の影響を受けた彼らの作品は、後に「日本画」と呼ばれるようになります。本展では遠山記念館の日本画の精鋭を並べます。
コレクション展1
2025年5月31日(土)~9月21日(日)
2025年の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の放送に合わせ、喜多川歌麿の貴重な肉筆画である「美人夏姿図」をはじめ、江戸時代中期の作品を中心に展示します。また、コレクションの中から、染付などの陶磁器や帷子類など、夏にふさわしい作品を選んで紹介します(会期中展示替えがあります)。