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テーマ展「茶道具と床飾り」
2026年3月28日(土)~5月10日(日)
【開館時間、休館日、入館料について】
開館時間:10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜日
入館料:大人 800円(640円)
学生(高校・大学)600円(480円)
※中学生以下は無料 ( )内は20名様以上の団体料金
※障害者手帳をお持ちの方は ¥200割引となります。
室町時代、書院造りの成立とともに、足利将軍家周辺で床の間に掛軸や香炉を飾り付ける作法も定められていきました。さらに戦国時代に入ると、道具を飾り付けて客をもてなす茶の湯が流行し、千利休らによって道具も吟味されるようになります。遠山記念館を代表する茶道具が、豊臣秀頼と共に大坂城で被災し、徳川家康が修理して将軍家に伝来した「文琳茶入 銘 玉垣」です。また「青磁香炉 銘 浦千鳥」は、元は明智光秀が所持し、落城前の坂本城から持ち出されたとされるものです。また今回は、遠山記念館で所蔵する長次郎の黒楽茶碗「巖」と「大威徳」を並べて展示します。この他にも「寸松庵色紙」や「菊蒔絵硯箱」、「釣舟花入 銘 淀屋船」など、遠山記念館所蔵の名品を選んで展示いたします。
【主な出品作品】
・文琳茶入 銘 玉垣、南宋〜元時代、13〜14世紀
・青磁香炉 銘 浦千鳥 、南宋時代、12~13世紀
・菊蒔絵硯箱、室町〜桃山時代 16世紀
・長次郎「黒楽茶碗 銘 巖」、桃山時代 16世紀
・長次郎「黒楽茶碗 銘 大威徳」、桃山時代 16世紀
・寸松庵色紙、平安時代 11世紀、重要文化財(展示期間:4月22日〜5月10日)
・釣舟花入 銘 淀屋船、15~16世紀
展覧会 関連イベント
特別講座
テーマ展「茶道具と床飾り」の開催に合わせ、関連イベントを行います。
この展覧会を深く知って見るチャンスです。奮ってご参加下さい。
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土曜講座「遠山記念館の茶道具」 依田 徹(当館学芸課長)
開催時間:13:30~15:00
会場:遠山記念館事務棟地下会議室
定員:50名(先着順、Zoom参加可能)※定員に達し次第、締め切らせていただきます。
参加費:500円(入館料別途)
お申込み:「Webで申し込む」をクリックして必要事項を入力して下さい。
オンライン講演会の視聴方法等についてはメールでお知らせいたします。